『1年保証』 RODE / マイク【御茶ノ水本店】コンデンサー NT-2000-マイク

【2005年MIPA受賞！】人気コンデンサーマイク！マイク本体についている3つのツマミで指向性、ローカット、PADをコントロール可能です。滑らかで透明感があるサウンドが特徴的で、クリアな音が売りです。指向性が変えられるためボーカルどり、生楽器録音など幅広く対応します。

■コンデンサーマイク
■指向性：マルチパターン（全指向～双指向～単一指向）
■周波数特性： 20 Hz～20 kHz
■出力インピーダンス：200 Ω
■感度：-36 dB re 1 Volt/Pascal (16 mV @ 94dB SPL) +/- 2 dB
■等価ノイズ： 7 dBA SPL (per IEC651, IEC268-15)
■最大出力： + 15 dBu (@ 1% THD into 1kΩ)
■ダイナミックレンジ： 136dB (per IEC651, IEC268-15)
■最大SPL：147 dB (@ 1% THD into 1kΩ) 157 dB (@ 1% THD into 1k) PADを最大レベルに設定した場合
■S/N比： 84 dB (1kHz rel 1 Pa; per IEC651, IEC268-15)
■電源：ファンタム48V電源
■付属品：サスペンションホルダーSM2、ハードケース

NT2000はオーストラリア屈指のマイク設計者であるPeter　Freedman氏が開発を手がけた傑作マイクです。指向性、ハイパス・フィルター、パッドの全てがマイク本体からコントロール可能。NT2000の中枢となるのがTYPE　HF1デュアル・ダイヤフラム・カプセルです。トランスデューサーは最新レコーディング技術にあわせてその周波数(過渡周波数特性)を調整し、同時に1950～60年代のコンデンサーマイクが生み出す、絹のような滑らかさを彷彿とさせる音質です。NT2000の音質を決定するにあたり、RODE社は長年のマイク開発で培ったデザインのノウハウだけでなく、業界関係者から頂いた各種コメントを参考にしました。Peter　Freedman氏は言います。「NT2000はFETスタジオマイクの中で、音質、使い易さ共に世界最高水準であることは間違いない。NT2000より価格の高いマイクも含め、今日市場に出回っているすべてのスタジオマイクと比較しても NT2000のほうが勝っています。」NT2000の発売とともにコンデンサーマイクの業界に突破口をもたらしたRODE社は、NT2000の登場によって再び業界に革命をもたらすことでしょう。
（Musik MesseInternational PressAward）
世界中で大ヒットしたNT2の後継。王道を継承するNT2Aは指向性、PAD、ローカットを3段階で切り替え可能。ダイヤフラムはRODEの傑作HF1。使いやすさと音質を追求した傑作です。

スペック[RODE(ロード)/NT2-A]

■コンデンサーマイク
■種類：外部極性、25mmデュアルダイアフラム
■指向性：マルチパターン（無指向、双指向、単一指向）
■周波数特性：20Hz～20kHz
■出力インピーダンス：200Ω
■S/N比：87dB（1kHzrel 1 Pa; per IEC651, IEC268-15）
■等価ノイズ：7dBA SPL（per IEC651,IEC268-15）
■最大SPL：147dB（＠ 1% THD into 1kΩ）、157dB（＠ 1% THD into 1kΩ）-パッド使用時（-10dB）
■感度：-36dB re 1Volt / Pascal（16mV＠94dBSPL）+/-2dB
■最大出力：+16dBu（＠ 1% THD into 1kΩ）
■ダイナミックレンジ：140dB（perIEC651,IEC268-15）
■電源：ファンタム48V（P48）
■出力端子：XLR端子（2ピンホット、3ピンコールド）
■オーストラリアRODE社で設計、製造されたHF11インチデュアルダイアフラム。
■超低ノイズトランスレスSMTサーキット
■熱処理された頑強な鉄製メッシュを搭載したヘッド
■耐久性に優れたサテン・ニッケル仕上げ
■内部ショックマウント構造
■付属品：ソフトケース、マイククリップ
■寸法、重量：5.5cm（直径）x 20.8cm（全長）、860g

YAMAHA ステージピアノ88鍵盤 / CP40 STAGE

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